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しごでき(仕事できる人)の共通点3選

しごでき(仕事できる人)の共通点3選

松村です。
先週52歳になりました。東京オフィスで外部研修を受け、その後に開催した懇親会で、社員からサプライズのケーキをプレゼントしてもらいました。
素敵な社員に囲まれて幸せです。社会人になって30年経つわけですが、仕事ができる人の共通点について自分なりに考えてみました。
数を挙げればきりがないので上位3つに絞ってみました。
それでは今回も行ってみましょう。

Index目次

レスポンスが速い

レスポンスは速いに越したことはない

レスポンスの速さは、しごできのキングオブキングです。レスポンスの遅い人で、仕事ができる人をこれまで一人も見たことありません。レスポンスの速い人と一緒に仕事をすると、とにかく仕事が進みます。

レスポンスの速い人は、自ら期限を決めてそれでよいかを確認し、その期限までに必ずやり遂げます。その経過の中で、報告連絡相談もタイミングよくしています。

例えば、経験したことのない難易度の高いイベント企画の仕事を任されたとしましょう。レスポンスの速い人は、自分ではできない領域を明確にして、相談から入ります。そして企画の輪郭が見えてきたら、30%ぐらいの精度で骨太な企画をざっくりと立てていきます。ここからは、経過報告を入れながら期日までに仕上げていきます。一方でレスポンスの遅い人は、「少し考えてみます」と言って自分一人で抱え込んで、思考停止に陥り、前に進みません。

レスポンスを速くするコツは、「すぐやる」習慣で、後回しにしないことです。当然、仕事には優先順位がありますし、ミーティング中でもすぐに反応せよと言っているのではありません。ニュアンスとしては、「放置しない」と言った方がいいかもしれません。

BeBlockの特徴の一つに、Webとリアルのハイブリッド構造というのがあります。セールス担当者は、飛び込み営業やテレアポは一切ありません。Webに問い合わせがあって価格表にはない大ロット案件や特注案件はWeb窓口からセールスに送客されます。問い合わせ内容がチャットで共有されて、セールスグループに連絡がいきます。ここは、1秒でも速いレスポンスが必要です。なぜなら、時間が経てば経つほど、受注率は低下していきます。逆に速ければ速いほど受注率は上がります。

問い合わせをした人は、一番早く連絡をくれた企業(人)に好印象を持つものです。仮に、提示した見積りが他社より高くても速く対応していれば、敗者復活戦で価格ではない領域で受注できるかもしれません。

要するに送客は、スピード命です。

感謝をアウトプットできる

BeBlockが運用しているサンクスギフト

BeBlockに限らず、一人きりで行う仕事はほとんどありません。製造現場においても、一人で行う仕事であっても、その仕事の前後には必ず別の人がいるわけです。BeBlockでは事業ごとにプロジェクト化されていて、そこはチームとなっています。

有給休暇をとるときは、自分の代わりに誰かがやってくれたり、ピンチの時はチーム総出で作業したり、依頼してなくてもさりげなくサポートしてくれたり、日々の仕事は自分以外の仲間に支えられています。これは当たり前ではありません。助けてもらったことへの感謝をアウトプットすることは、とても大事だと考えています。

武蔵野大学の前野教授の研究によると、幸せには4つの因子があり、「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのまま」だと言います。感謝しているけど思っているだけでアウトプットしていない人もいます。これは家族でもあるかもしれません。「言わなくてもわかるだろう」という恥ずかしさや少しばかりのプライドが邪魔をして素直になれていない、もしくは、身近な人のサポートが当たり前に感じてしまい、慣れによる麻痺が起きているのです。

感謝をアウトプットできる人には、人と仕事が集まってくるという共通点があります。そうするとチャンスも増えて、チャレンジするからまた周りがサポートする。そんな好循環が生まれるのだと思います。

さらに「しごでき」は、感謝のアウトプットのスピードも速いです。会食でご馳走になったときは、その日のうちに感謝とお礼を伝えています。これは前述のレスポンスの速さにも連動します。

BeBlockでは、感謝を送り合う文化を大事にしていて、「サンクスギフト」というデジタルのコインを送り合う環境があります。すでに導入して8年になりますが、慣れによる麻痺なのかここ最近、稼働率が低くなっているのが気になるところです。

謙虚に学ぶ

いつも謙虚なまさるから学ぶこともあります

謙虚であることは、ビジネスパーソンとして大事だと考えます。謙虚というとなんとなく抽象的ですので、具体例で3つ考えてみました。一つは、人の話をちゃんと聞く傾聴の姿勢があること。二つ目は、自分のことは脇に置き、他人を優先できる利他の精神があること、そして三つ目は、非があれば自ら謝罪できることです。

つまり謙虚な人は、「自分はまだ知らないことがある」という前提に立てる人でもあります。だからこそ、年齢や立場に関係なく学び続けることができます。こうした人は、年下や後輩からも素直に学びますし、成長意欲があるので、会社から言われなくても資格試験にチャレンジするために勉強していたりします。

今は、YouTubeやAIを使えば、新たな知識を得るためのコストは限りなくゼロに近づいています。それでも私は、深く学びたいなら本を読むことをおすすめします。本は、著者が長い時間をかけて得た知識や経験、思考のプロセスを、わずか数時間で追体験できるからです。

まとめ

レスポンスが速い

感謝をアウトプットできる

謙虚に学ぶ

こうして3つ挙げてみると、どれも特別な才能や能力ではありません。レスポンスを速くする。感謝を言葉にする。謙虚に学び続ける。どれも今日からできることばかりです。

仕事ができる人は、特別なことをやっているのではなく、こうした当たり前のことを、当たり前ではないレベルで続けているのだと思います。

52歳になった私も、まだまだ学ぶことばかりです。年齢や役職に関係なく、レスポンスは速く、感謝はすぐに伝え、謙虚に学び続ける。そんな「しごでき」がたくさんいるBeBlockにしていきましょう。

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