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【新商品開発ノート】ホログラム缶バッジ(オーバーホロタイプ)

【新商品開発ノート】ホログラム缶バッジ(オーバーホロタイプ)

今回はBeBlockが運営する「缶バッジの達人」(カンタツ)の大人気商品、【ホログラム缶バッジ(オーバーホロタイプ)】の開発の裏側をインタビュー!
商品の誕生のきっかけや、開発時にぶつかった壁、オススメのデザイン例まで盛りだくさんでお届けします!
ぜひ最後まで楽しんでいってくださいね♪

Index目次

みのる

みのる | マーケティング

コースター&ガチャチームのマーケティング担当。
達人シリーズの新商品・キャンペーンの裏側などをお届けします!

たかな

たかな | マーケティング

2019年入社。缶バッジチーム所属。
新しい缶バッジを生み出すべく日々思考中…
わんこそば100杯食べたことが人生で一番の自慢!

「缶バッジの達人」とは?

「缶バッジの達人(カンタツ)」は、30種類以上の缶バッジを取り揃える、オリジナル缶バッジ製作の専門店です。

株式会社BeBlockが展開するノベルティ・グッズ制作専門サイト「達人シリーズ(達人ズ)」のひとつとして、多くのクリエイター様や企業様にご利用いただいています。

商品の特徴&誕生のきっかけ

みのる

たかなさん、よろしくお願いします!
今回はカンタツの人気商品、【ホログラム缶バッジ(オーバーホロタイプ)】についてじっくりお話を聞いていきたいと思います。

まず最初に、この商品の特徴を教えていただけますか? 

たかな

よろしくお願いします!
【オーバーホロタイプ】の一番の特徴は、「どんなデザインも綺麗にキラキラ輝く」こと、そして「シミュレーターを使用して簡単にデータが作れる」という点です!

みのる

なるほど!【オーバーホロタイプ】が出る前から、ホログラム缶バッジは販売していましたよね。従来のものと【オーバーホロタイプ】の違いを教えてもらえますか?

たかな

まず、これまでのホログラム缶バッジ(従来品)と今回の【オーバーホロタイプ】では、仕組みが大きく違います。

従来のホログラム缶バッジ

「シルバーのホログラム紙」の上に「デザインを印刷した透明フィルム」を重ねる仕様

オーバーホロタイプ

「デザインを印刷した紙」の上に「透明なホログラムフィルム」を重ねる仕様

従来品とオーバーホロタイプの仕上がりイメージの違い

左がオーバーホロタイプ、中央が従来品(白押さえなし)、右が従来品(白押さえあり)の仕上がりイメージです。

みのる

なるほど!従来品で絵柄をしっかり見せるためには、「白押さえ」が必須だったんですね。

たかな

そうなんです。
ですが、「白押さえあり」商品についてはデータの作り方がやや複雑なため、Web上で簡単にデータ作成ができる【デザインシミュレーター】に対応しておらず…
デザインソフトをお持ちでない方や初心者の方にとっては、入稿のハードルが高くなってしまっていました。

みのる

キラキラの缶バッジを作りたくても、データ作成の難しさから諦めてしまう方がいらっしゃったんですね。

たかな

はい。そこで「すべてのお客様に、手軽にキラキラのホログラム缶バッジを楽しんでほしい」という思いから開発したのが【オーバーホロタイプ】です!
こちらは「デザインを印刷した白い紙」の上に「透明なホログラムフィルム」を重ねる構造にしています。
土台が白い紙なので、お客様側で難しい白押さえデータを作る必要がなくなり、【デザインシミュレーター】を使ってどなたでも簡単に作っていただけるようになりました!

みのる

構造そのものをガラッと変えることで、データ作成の難しさも視認性の悪さも一気にクリアされたんですね。
【デザインシミュレーター】で作れるホログラム缶バッジがリリースされたことは、お客様にとってはすごく嬉しいニュースですね!

苦節3年!開発時にぶつかった壁

みのる

この商品をリリースするまでに約3年かかったとお聞きしました。かなりの時間をかけて開発されたようですが、開発時にはどんな壁があったのでしょうか…?

たかな

一番苦労したのは、「デザインの上に重ねる透明ホログラムの素材選び」でした。
使い勝手がよくて仕上がりも綺麗なちょうど良い素材がなかなか見つからなくて。
「ラミネート」なのか「シート」なのか「フィルム」なのか…ありとあらゆる素材や作り方を試していたんです。

みのる

何度も検証を繰り返されていたんですね!
具体的にはどのような素材を検討されたのですか?

たかな

まず検討したのが「ラミネート」でした。実は缶バッジの製造自体は一番しやすい方法で、社内の別事業で使っているラミネート機も流用できるので、ベストな方法なのでは!と思ったんです。
ただ、柄を変えるたびにフィルムの付け替え作業が発生することや、ロール買いになるため在庫のリスクが大きく、色んな柄を展開するのが難しいことなどから、泣く泣く断念しました。

みのる

なるほど…現場の作業負担やバリエーション展開の面で壁があったんですね。

たかな

そうなんです。次に試した「シート」は、かなり薄いものしか見つけられず、取り扱い自体がとても難しかったため諦めました。

みのる

なかなか理想の素材に出会えなかったんですね。
最終的に採用された「フィルム」はどうだったのでしょうか?

たかな

フィルムも一筋縄ではいきませんでした。国内で流通しているホログラムフィルムは薄いものが多くて…。
静電気がすごくて作業に影響が出てしまったり、薄すぎて1枚ずつ取る作業だけでも一苦労だったりと、製造や管理の面でとにかく苦労しました。

みのる

品質や作業効率の面で、納得のいくフィルムになかなか巡り会えなかったんですね。

たかな

はい。そこで「国内にないなら海外で探そう!」と視野を広げて資材探しをスタートしました。他のキラキラ系缶バッジを展開する際に出会った海外の協力会社さんがいらっしゃったのですが、なんとそこに私たちが探し求めていた「扱いやすさ」と「仕上がりの綺麗さ」を兼ね備えた理想のフィルムがあったんです!

みのる

ついに理想の素材が!3年間にわたる試行錯誤と諦めない素材探しの結果、商品化できたのが【オーバーホロ缶バッジ】なんですね!

商品のこだわりポイント

みのる

様々な検証を重ねてようやく完成した、【オーバーホロ缶バッジ】のこだわりポイント・魅力を教えていただけますか? 

たかな

一番のこだわりポイントは「ホログラムの柄が5種類から選べる」という点です!
選ぶ楽しさを味わっていただけるよう、バリエーション豊富にご用意しました。
ちなみに、私のイチオシは「ランダムバブル」です!

A.クリスタル:きらめきNo.1のホログラム
B.ランダムバブル:いろんなサイズのバブルがキラキラ輝くホログラム
C.スターグレイン:小さな星屑のきらめきが感じられるホログラム
D.ダストスプレー:ランダムなスプレータイプのホログラム
E.ドットタイル:きれいに整列したドットがキラキラ輝くホログラム

みのる

5種類も選べるのはワクワクしますね!
たかなさん一押しの「ランダムバブル」をはじめ、ホログラム柄の名前もすごく印象的ですが、ネーミングにもこだわりがあるのでしょうか?

たかな

そうなんです!柄の名前にもすごくこだわっていて、例えば「ランダムバブル」は、大小さまざまな泡がぷかぷか浮いている幻想的なイメージから名付けました。
ほかにも「スターグレイン」という柄があるのですが、既存のスター柄ホログラム缶バッジとの違いを出すために、より細かい星粒がキラキラ輝くイメージで名付けたりしています。

みのる

名前を聞くだけでかわいらしい世界観が浮かびますね!

たかな

そう感じてもらえたなら嬉しいです!
また、最初の商品誕生のきっかけの内容とも重なりますが、Web上で簡単に入稿データが作れる【デザインシミュレーター】に対応しているのも大きなポイントです。
データ作りに不安がある方の「初めてのキラキラ缶バッジ作り」にも自信をもっておすすめしたいです!

おすすめデザイン

みのる

ホログラムの柄が5種類もあると、どれを選ぼうか迷ってしまいそうですね!
重ねる柄によって雰囲気もガラッと変わりそうですが、どんなホロ柄とどんなデザインを組み合わせるのがおすすめですか?

たかな

まずは、私のお気に入りの「ランダムバブル」にオススメのデザインを紹介しますね!
海をテーマにしたデザインだと、泡のようなホログラムがぷかぷか浮き上がって、まるで水中にいるような幻想的な雰囲気に仕上がります。
あとは、ちょっと懐かしさを感じる秋っぽいデザインにも相性抜群だと思います!

みのる

海モチーフのデザイン×ランダムバブル柄…とってもかわいいですね!
秋デザインのノスタルジックな雰囲気にもマッチしそうです。

たかな

そうなんです!
あとはこれからの季節だと、冬っぽいデザインに「ランダムバブル」や「スターグレイン」を組み合わせるのもおすすめです。
キラキラしたホログラムの柄が「舞い落ちる雪」みたいに見えるので、冬っぽいデザインの雰囲気をより一層引き立ててくれます。

みのる

ホログラムの柄を「雪」としてデザインの一部になじませるアイデア、すごく素敵ですね!
工夫次第で表現の幅がぐっと広がりそうです♪

リリース後の反響は?

みのる

開発に3年かかった大作【オーバーホロタイプ】ですが、リリース後の反響はいかがですか?

たかな

おかげさまで、好評をいただいています!
リリースから半年間の注文件数が、従来のホログラム缶バッジを上回るほどの勢いなんです。

みのる

それはすごいですね!
具体的にはどんなお客様からのご注文が多いのでしょうか?

たかな

特に個人のお客さまやクリエイターの方々にとても喜んでいただいています。
「シミュレーターで簡単に作れた!」というお声をたくさんいただいていて、今まで入稿ハードルが高かったホログラム缶バッジを、ぐっと身近に感じていただけている実感がありますね。

みのる

「作ってみたいけれど難しそう…」と諦めていた方にしっかり届いているのは、本当に嬉しいですね!

たかな

そうなんです!
多くのお客さまに喜んでいただけたので、通常の缶バッジだけに留まらず「缶マグネット」や「缶バッジスタンド」などのアイテムにもオーバーホロタイプを展開しました!
さらに現在は、「缶ミラー」や「缶キーホルダー」のオーバーホロタイプもリリースに向けて絶賛準備中です!

みのる

缶バッジだけでなく、マグネットやスタンド、さらにはミラーやキーホルダーまで!
オーバーホロタイプのキラキラアイテムがどんどん広がっていくのはワクワクしますね!

最後に

みのる

3年間にわたる商品の開発秘話から今後のワクワクする展望まで、熱いお話をありがとうございました!
それでは最後に、この記事を読んでくださっている方へのメッセージをお願いします!

たかな

これからも他にはない缶バッジをたくさんお届けしていきたいと思っています。
「オリジナル缶バッジを作ってみたい」「ちょっと珍しいキラキラ缶バッジを作りたい」と思ったら、ぜひ一度「缶バッジの達人」のサイトをのぞいてみてくださいね!

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