
ー「フィナーレのステージを終えて、今どんなことを感じていますか?」
EXILE TETSUYA
AMAZING KIDS FESTAというものを背負いながらステージをやらせてもらえたことが、すごく思い出に残りましたし、自分の中でもすごく深い意味がありました。
だからこそ、すごく気持ちのこもったステージになったと思います。
何より、思っていた以上にたくさんのキッズが集まってくれて。飛び跳ねながら楽しんでくれている子もいて、「見たかった景色を見ることができたな」と感じました。

松村
僕も同じことを思いました。「ああ、これがやりたかったんだな」って。
うちの家族も参加していたんですけど、結構身体を動かしていましたよ(笑)。
僕自身はステージの近くで見させていただいていたんですが、やっぱりこどもたちの笑顔が本当に素敵でした。
親御さんにも楽しんでいただけるように、TETSUYAさんにもいろいろとご配慮いただいて。こどもだけではなく、ご家族にとってもすごく良い体験価値を提供できたんじゃないかなと思います。
フィナーレにふさわしい、本当に良い時間でしたね。
湘南平塚から始まって、甲子園、新三郷と長い期間走り抜けてきましたから。これまでの会場のことも振り返りながら、最後にみんな笑顔で終われたことがすごく良かったと思います。

ー「今日のダンスワークショップで、特に印象に残った瞬間は?」
EXILE TETSUYA
キッズのみんなにステージへ上がってもらったところも、もちろん印象に残っています。
あとは、最後に「銀河鉄道 999」をやるときにウェーブをするんですけど、今回は300度くらいまでいったんですよね(笑)。すごく良いウェーブだったなと思います。
僕はEXILEというグループで長く活動してきて、ドームやアリーナ、スタジアムなど、いろいろなステージに立たせていただきました。
長く活動してきたからこそ、ずっと応援してくださっている方が、この愛知にもたくさんいらっしゃる。
だからこそ、今日みたいな一体感のあるウェーブができたんだなって、やりながらすごく感じたんですよね。
「自分が今までやってきたことは、間違っていなかったんだな」って。
コーヒーも含めて、これまでやってきたいろいろなことを思い返せるようなウェーブでした。

松村
僕が一番印象に残っているのは、やっぱりこどもたちがステージに上がったところですね。
正直、「この子、(こんなに小さいこどもが)上がって大丈夫かな?」と少し心配になる瞬間もあったんですけど(笑)、TETSUYAさんにもすごく配慮していただいて。
結果的に、こどもたちがすごく笑顔になっていたのが良かったなと思います。

EXILE TETSUYA
そうですね。ステージに上がるのって、こどもたちにとっては勇気がいることですから。
途中で恥ずかしくなって親御さんの元へ戻ってしまうキッズもいましたが、それで全然いいと思うんです。
今回はボランティアでEXPG高等学院の生徒たちも来てくれていて、ステージを一緒にサポートしてくれていました。
もしこどもたちに何かあったときには、すぐに手を差し伸べられる。そういう体制ができていることは僕自身も分かっていたので、安心してキッズのみんなをステージへ上げることができました。
いろいろな人の力が集まって、こどもたちに「安全で楽しい体験」という価値を届けられているんだと思います。
それから、やっぱりステージからの景色をこどもたちにも見てもらいたいんですよね。

松村
そこですよね。
EXILE TETSUYA
僕はあのステージからの景色を見てもらいたいという思いがすごくあるので、毎回できるだけこどもたちにステージへ上がってもらうことを意識しています。
ー「AMAZING KIDS FESTA全体を振り返って、どんなイベントになったと感じていますか?」
EXILE TETSUYA
最初にお話をいただいたとき、率直にすごく嬉しかったんです。
僕が今やっている活動のこと、これまでやってきた活動のことをすごく理解してくださって、熱い想いを持って僕にプレゼンしてくれる。
まず最初にあったのは、その嬉しさでした。
でも、それを実際に形にするのはやっぱり難しいじゃないですか。イベントとして結果も残さなきゃいけない。そういう部分での苦悩もすごくあったと思います。
だからこそ、最後にこういう素敵なステージで終われたことは本当に良かったです。
その間には、BeBlockの皆さんをはじめ、関わってくださった皆さんのたくさんの努力があったと思います。
最終的に、すごく温かいイベントになったなと。
僕はもう、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。

松村
本当に僕たちも嬉しいです。
今回、改めて感じたのが「AMAZING KIDS FESTA」という名前なんですよね。
「名は体を表す」と言いますけど、今日のイベントを見ていて、この名前が本当にしっくりきたというか。
「AMAZING KIDS FESTA」というタイトルにぴったりのイベントになったなと感じました。

EXILE TETSUYA
最初は本当に「何ができるんだろう?」というところからのスタートでしたよね。
特に今回のPOP UPで行った「アメコのおしごとたいけん」は、僕たちにとっても初めての試みでした。
どうしたらうまくいくんだろうと思っていましたけど、週末を中心に本当にたくさんの方に体験してもらえて。
お絵かきをして、ドリンクを作って、お客さんに渡して、最後に写真を撮る。
そういう一連の流れまでしっかり体験してもらえたことには、すごく満足感があります。

松村
おしごとたいけんは、ご家族にとって夏の思い出にもなったんじゃないかなと思います。
EXILE TETSUYA
なんか、もっといっぱいやりたいですよね(笑)。
今回やってみたことで、ちょっと欲が出ちゃいました(笑)。
ー「お二人が思う、AMAZING KIDS FESTAの一番の魅力は?」
EXILE TETSUYA
一番の魅力は、やっぱり「家族で楽しめる」というところじゃないですかね。
僕やLDHの得意分野、BeBlockさんの得意分野。それぞれが持っているものを掛け合わせながら、地域への貢献やキッズに向けた取り組みを作っていく。
キッズに向けたイベントではあるんですけど、その先には家族がいるんですよね。
先ほど話に出たような「体験価値」もそうですし、それぞれの得意分野を掛け合わせて相乗効果を生み出すことで、すごく意味のあるものを作れたと思います。
それは純粋に良かったなと感じています。
松村
僕が感じる一番の魅力は、TETSUYAさんのパフォーマンスがしっかりイベントの中に組み込まれていることですね。
普通のPOP UPでは、なかなかここまでのことはできません。
今回はららぽーとさんにもご理解、ご協力いただいて、こういう会場で実現することができました。
そして何より、今回はTETSUYAさんの「もっとやりたい」という欲をすごく感じました(笑)。

EXILE TETSUYA
本当ですか?(笑)。ありがとうございます。
ららぽーと安城さんがすごく大きな会場だという話は聞いていたんですけど、実際に来てみたら「ここまで大きいんだ!」って(笑)。ちょっとびっくりしました。
だからこそ、毎回ステージができるくらい、もっといろいろなコンテンツを集めて、できることを増やしていけたらいいですよね。
もっと可能性を広げていけたら嬉しいなと、すごく感じました。
ー「AMAZING KIDS FESTAのこれからについて、どんな未来を思い描いていますか?」
EXILE TETSUYA
僕はもう、やりたいです!(笑)
今回やってみたことで、もちろん反省点や改善できるところもいろいろあると思います。
そこをブラッシュアップして、「続いていくイベント」にする方法を模索しながら、また皆さんと一緒にできたら僕はすごく幸せです。
今回はららぽーとという場所でしたけど、違う会場でもいいし、もしかしたら屋外でもできるかもしれない。
場所に合わせて少しずつ形を変えられるイベントになっていけば、本当にすごい可能性があるんじゃないかなと思います。

松村
今回、僕たちが大切にしていたテーマのひとつが「地方創生」なんです。
東名阪のど真ん中だけで開催するのではなく、今回愛知県の安城という地域で開催できたことにも意味があると思っています。
地域、地域で開催していくことには、すごく価値がある。
これからも形ややり方を変えながら、それぞれの地域へ行って、そこで暮らすこどもたちの笑顔を見ていく。
それは、僕たち企業にとってもひとつの使命なんじゃないかと思っています。
だから、形が変わったとしても、もちろん今回のようなスタイルでも、企業としてこの取り組みを継続していきたいと思っています。
ぜひ、これからもよろしくお願いいたします。
EXILE TETSUYA
いいんですか!?(笑)
そう思っていただけるのであれば、僕は踊れる限り踊りますし、コーヒーも淹れられる限り淹れます(笑)。
ぜひ、よろしくお願いします。

こどもたちの笑顔から始まり、家族の思い出、地域とのつながりへ。
初めての試みとしてスタートしたAMAZING KIDS FESTAは、回を重ねるごとにさまざまな人の想いが重なり、ひとつの大きな“体験”へと育っていきました。
そして、今回がゴールではありません。
「もっとやりたい」「続いていくイベントにしたい」。
イベントを終えた二人から出てきた言葉は、AMAZING KIDS FESTAがこれからさらに新しい場所、新しい形へと広がっていく可能性を感じさせるものでした。
またいつか、新しい地域で、新しいこどもたちの笑顔に出会える日を目指して。
AMAZING KIDS FESTAの挑戦は、これからも続いていきます。
