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就活の苦労と長期インターンで得たこと

就活の苦労と長期インターンで得たこと

Index目次

BeBlockとの出会い

私がBeBlockに出会ったのは、大学3年生になる少し前のことでした。
当時、長期インターンシップを探していた際に、採用向けのビジネスSNSでBeBlockの募集を見つけたのがきっかけです。
もともとアニメが好きだったことに加え、大学ではあまり本格的に触れられていなかったAdobeのスキルを伸ばしたいという思いがあり、「ここなら自分の興味と学びたいことが両立できそうだ」と感じ、応募しました。

インターンの面接で特に印象に残っているのは、好きなアニメについて質問されたことです。堅い志望動機だけでなく、自分の「好き」を素直に話すことができ、緊張が和らいだのを覚えています。

また、実際にオフィスを見て回った際、さまざまなアニメやゲームのグッズが並んでいる光景を目にし、「ここでインターンとして働けたら楽しそうだな」と感じました。
自分の「好き」を、そのまま仕事につなげられる環境があることに魅力を感じ、BeBlockで働いてみたいと思いました。

『推し活をしている私』

インターンで経験した業務と、自分の変化

インターンでは、主にAdobeを使用したデータ作成や、グッズ・アパレルなどのデザイン業務に携わっています。
インターン開始当初は、Adobeに少し触れたことがある程度で、基本的な知識もなく、作業に苦戦することが多くありました。
しかし、社員の方が一つひとつ丁寧に教えてくださったことや、自分なりに試行錯誤を重ねていく中で、少しずつ作業スピードが上がり、応用的なことにも挑戦できるようになりました。
学生でありながら、実際の業務に関わらせていただけたことは、とても貴重な経験だったと感じています。
自分が作成したデータが実際に形になり、世に出た瞬間には、大きな達成感と感動を覚えました。
デザインについては、今でも「全然思い浮かばない…」と悩むことが多々あります。
フィードバックをいただくたびに新しい気づきがあり、勉強になる一方で、デザインはまだまだ課題だと感じている分野でもあります。だからこそ、これからも逃げずに向き合っていきたいと思っています。

また、インターンを始めてから、自分の中で大きく変わったことがあります。それは、「観察する視点」が増えたことです。
SNSで話題になっているグッズのデザインをチェックしたり、街中のポスターやチラシ、Web広告に自然と目が向くようになったりと、日常の中でインプットする量が増えました。この変化は、インターンを通して得られた大きな財産だと感じています。

『デザインが好きなメニュー表の写真』

就活中に苦労したこと、BeBlockを選んだ理由

就職活動が本格化した時期には、BeBlockと同じようにエンタメ系の企業を中心に応募していました。
その中でもBeBlockは、一番「ここで働いている自分」が具体的に想像できた会社でした。約2年間インターンとして働く中で、業務内容や社内の雰囲気を実感できていたことは、大きな安心材料だったと思います。
また、BeBlockを選んだ理由として大きかったのが、人の良さです。
社員の皆さん同士の距離が近く、困ったときには自然と助け合える雰囲気があり、「こんな環境で働きたい」と感じました。

就活中、特に大変だったのは自己分析です。
自分と向き合う作業は思っている以上にエネルギーが必要で、正直しんどいと感じることもありました。それでも続けていくうちに、少しずつ自分の輪郭がはっきりしてくる感覚があり、今ではやってよかったと思っています。
個人的におすすめなのが、『書いたら燃やせ』という本です。
堅い適性診断とは違い、面白い問いが多く、楽しみながら自己分析ができました。就活が終わったタイミングで私自身も燃やし(手放し)ましたが、就活中の支えになった一冊です。

『書いたら燃やせ』

これから就活をする皆さんへ

就活中は、不安になったり、気持ちが沈んでしまったりすることがあると思います。
特に一人で考え込むと、知らないうちにマイナスな思考に引っ張られてしまうこともあります。
そんなときは、家族や信頼できる友人に話を聞いてもらうのがおすすめです。
私は一人暮らしをしていたため、よく母と電話をしたり、一緒に上京した幼馴染とご飯に行ったりして、気持ちを切り替えていました。自分が抱えている不安を誰かに話すだけで、意外と気持ちがすっきりすることもあります。

また、個人的には就活系のSNSはあまり見すぎない方がいいと思っています。
私自身も、就活に関する投稿を見て不安になったり、焦ってしまうことがありましたが、他人と比べすぎることで必要以上に落ち込んでしまうこともあると感じました。

そしてもう一つ伝えたいのが、「遊ぶこと」も就活にとって大切な経験のひとつだということです。
エンタメ業界では、最近ハマっている作品や推し活の話、最近テンションが上がった出来事などを面接で聞かれることもあります。
こうした「楽しんだ経験」があると、面接でエンタメへの想いを伝えやすくなります。

私自身、自分の「好き」という気持ちからBeBlockでインターンをし、その延長線上で「ここで働きたい」と思えるようになりました。
これから就活を迎える皆さんも、自分の「好き」や日々の経験を大切にしながら、納得できる選択をしてほしいと思います。

『友だちとのカフェの様子』

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