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挑戦を学びに、学びを自信に~大学時代の軌跡とインターンでの学び~

挑戦を学びに、学びを自信に~大学時代の軌跡とインターンでの学び~

Index目次

就職活動中の苦労

 私の就職活動において、最初に直面した壁は「周囲との進捗の差」による焦りでした。周りの友人が練習のためにと一日に何社も面接の予定を入れている様子を見て、一時期強いプレッシャーを感じていました。しかし、私自身は一度に多くの企業対策を並行することにストレスを感じるタイプだと自覚していたため、あえて「選考企業を絞り、一社一社の対策を丁寧に行う」というスタイルを選択しました。これにより、予定を詰め込みすぎず、自分のペースを守りながら、落ち着いて選考に望むことができたのだと思います。近年の就職活動は早期化が進み、「時間との勝負」と言われることが多いように感じます。つい最近も、早期化がさらに加速するという内容をニュースで目にしました。しかし、焦って自分を見失うくらいなら、「量より質」を重視することも立派な戦略です。もし現在、私と同じように周囲と比較して不安を感じている方がいれば、まずは自分の適性に合ったペースを見つけることも大切にしてほしいです。

 また、私は就職活動中にもう一つ苦労したことがあります。それは企業選びです。リクナビさんやマイナビさんといった大手サイトで検索しても、なかなか「心の底からここで働きたい」と思える企業に出会えず、行き詰ってしまった時期がありました。そこで私は、既存の企業探しの方法に固執するのをやめ、「世の中にはどんな仕事があるのか」をゼロから掘り下げるリサーチ方法へ切り替えました。このように、一度「初心に帰る」というステップが、結果としてBeBlockと出会うきっかけになり、納得のいく企業選びにつながったと感じています。

 就職活動中は、上記で取り上げたものだけではなく、色々な不安が次々と出てきて悩みが尽きないかと思います。どの悩みにも共通して言えることは、頭の中の考えを一度完全にリセットしてみたり、気分をリフレッシュすることで、悩みに対しての良い切り口が見つかるかもしれないということです。私は不安や心配事、失敗をずるずると引きずってしまうタイプなので、この方法がとても効果的でした。みなさんにおいても、自身に適した方法を見つけ、充実した就職活動ができるよう願っています。

気分転換に友人とカフェへ行く様子

自分を変えた大学時代の挑戦

 私は大学時代に、「人前に立つことが苦手な自分を変える」という目標を掲げ、何事にも積極的に行動することを心がけてきました。特別な能力があるわけではないからこそ、残された学生生活の中で悔いの無いよう、自分の糧になる経験を積んでおきたいと考えました。そして、就職活動を進めていく中で特に大きな自信になった経験が二つあります。

 一つ目は、学内行事の改革です。自分自身が1年生の頃に行事に参加した経験と、2年生の頃に運営側へ挑戦した経験から、もっとより良い行事に改善できると考え、企画書を行事の担当者に提出し、コアメンバーとして企画から運営までの過程をやり遂げました。この自分の考えたアイデアを行事という形にできた経験は、大きな達成感と自信につながりました。また、それと同時に運営に協力してくださった方々との連携や統率の重要性、難しさも実感することができました。

学内行事における司会進行の様子

 次に二つ目は、自身の成人式の実行委員長として、式典の挨拶やアクティビティの企画・運営を行ったことです。これは、学内行事の改革を進めている中で、実行委員をお願いできないかと話がきていたものでした。そのため、その企画を現在進行形で進めていた経験が「やってみたい」という自信につながり、挑戦することができました。慣れない業務を二つ同時に進行することは想像以上に大変で難しかったのですが、その中で一緒に協力してくれる仲間がとても頼もしく、チームで動くことの重要性に気が付くことができました。そして、自分自身の特性を深く理解し、視野を広げるきっかけにもなりました。

 以上二つの経験は、就職活動に限らず、日常生活を送る上での積極性や行動力にも活きた経験です。苦手なこと、得意ではない分野などに挑戦することは、非常に勇気のいることでしたが、その一歩を踏み出したことで得られたものは、今確実に人生の糧となっています。そして、この目標に終わりはないとも思っています。失敗を恐れず、何事にも前向きに取り組む姿勢をこれからも大切にしていきたいです。

インターンでの学び

 現在は、アルバイト先や学業と両立させながら、週2日 9:00〜16:00のシフトでインターンとして勤務しています。「アクリルグッズの達人」の店長業務で、主にコールパークのお問い合わせ対応やデータチェックなどを行っています。非対面での接客は初めての経験ですが、アルバイトで培った対面スキルをベースに、書面上でも「お客様の意図をくみ取る想像力」を意識しながら業務を行っています。現在はまだ、工場など自分の目に見えない現場で、どのような作業工程が踏まれているのかを的確に把握することや、案件ごとの柔軟な対応に難しさを感じています。しかし、日々の指導を受けながら知識を吸収し、対応できる幅を広げていく過程に非常にやりがいを感じています。また、同期と同じチームに配属していただいたため、学んだ業務内容を共有しあうことができ、より理解が深められるので、同期の存在のありがたさを強く感じています。さらに、インターン期間の間に、クリスマスやハロウィンなどの社内イベントにも一緒に参加することができ、より親交も深まったと勝手ながら思っています。これからも同期に限らず、信頼される社員を目指して、まずは四月の正式な入社に向け、インターンという貴重な期間を有意義なものにできるよう頑張ります。

クリスマス会で同期と昼食をとった際の様子

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