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大規模同人イベント「コミックマーケット」を支える製造現場の裏舞台

大規模同人イベント「コミックマーケット」を支える製造現場の裏舞台

こんにちは。本社工場アクリルチームのみやびです。
年も明けてすでに2ヶ月が経過しようとしていますね。

BeBlockの運営する「アクリルグッズの達人」では主にアクリルグッズを製作・販売している為、お盆と年末に開催するコミックマーケット(通称コミケ)などの大型同人イベントに合わせて忙しくなります。

今年も無事に年末のコミケを乗り切り、冬季休暇中の受注も乗り越えて本社工場にいつもの雰囲気が戻ってきました。

今回はそんなコミケの裏側や、大型イベントの際に工場にどの様な変化があるのか、お話ししようと思います!

Index目次

イベント前  工場でなにが起きているか

【2ヶ月前】

・コミケ当落発表
・直接搬入受付の締切日〜直接搬入当日までのスケジュール決めと関係者への共有
・早割の実施 ※年によります
・コミケ専用ダンボールの在庫確認と手配

この段階では主に滞りなく生産するための準備が中心となります。

まずはイベントの2ヶ月ほど前に当落発表が行われ、このあたりから現場も「もうすぐコミケが始まるな〜」という空気になります。

注文が分散するよう、早割りを行うこともあります。

サイズは限られますが、アクリルグッズの達人と、姉妹サイトの缶バッジの達人ではコミケ専用のダンボールがあるため、こちらの在庫確認と手配も行っていきます。

コミケ専用ダンボール

【2〜1ヶ月前】

・直接搬入案件の注文が入ってくる
・納期集中を見越して生産のペースを上げる
・従業員のシフト調整
・直接搬入用の配送車の手配

この辺りからは徐々にコミケ用らしき注文や、直接搬入の案件の注文が入ってきて、現場の生産体制にも日々注意を払う必要が出てきます。

従業員の皆さんにもご協力いただき、通常のシフトより長く出勤いただいたり、普段出勤しない日に出勤いただいたり、工場全体が一丸となって生産に取り組んでいます。

少しでも生産に支障が出ないように、資材の在庫管理に関しても普段より「早めに」「多めに」の手配を心がけています。

【1か月前〜コミケ前最終営業日】

・ひたすら生産
・必要に応じて再度シフト調整
・直接搬入から自宅配送への切り替えや納期変更の増加
・お客様への写真送付
・直接搬入用のラベル貼り

やはりコミケ前最終営業日までの2、3日が納期集中しやすいため、  必要に応じて再度シフト調整を行います。

生産を進める中で、やはり好きな作品やキャラクターのデザインのご注文を見かけるととても嬉しいという意見が多いです。

同時に、お客様のイベントやアクリルグッズへの期待をより身近に感じて、最後まで無事にお届けせねばという使命感に繋がります。

私自身、社員旅行の思い出の写真のアクスタを頂いた時に、思い出が形に残ることの嬉しさを実感したので、イベントの度に気が引き締まります。

生産も佳境に入る頃、完成したものから順に商品の写真をお客様へ送ります。

日頃から最善の注意を払っておりますが、万が一に備えてお客様にも安心していただけるよう完成品の写真をお送りしています。

実際の写真イメージ

直接搬入分の全ての生産が完了したら、注文数のチェックと直接搬入用ラベルの貼り付けを行います。

実際のラベルイメージ

ここまで出来たらあとは会場への搬入のみです。
やりきった安心感と、喜んでもらえるといいなという気持ちで送り出します。

納品後

無事にコミケが終了したら、本社工場の皆さんでお疲れ様会を開いたり、厚生費でお菓子やアイスを配ることもあります。

ご家庭を持たれている方も多い中、時間を作って生産に尽力頂き本当にありがたい限りです。

まとめ

もちろん全ての案件が大切ですが、コミックマーケットは創作活動をされている方にとって一大イベントなので、間違いの起こらないような仕組みづくりと安定した生産体制の保持を心がけています。

これからも皆様にものづくりの楽しさをお届けできるよう精進していきます!

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回のBeBlock beingもよろしくお願いいたします。

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