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学生と社会人の間

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社会人になるという実感

いよいよ社会人になる時期が近づいてきましたが、正直なところ、まだあまり実感が湧いていません。

私は兄妹の中でも親戚の中でも末っ子なので、これまでずっと「一番下の子」という感覚で過ごしてきました。そのせいか、自分が社会人になると言われてもどこか不思議で、まだ少し信じられない気持ちがあります。
また、大学在学中に約2年間インターンとして会社で働いていたこともあり、会社に通う生活自体はすでに日常の一部になっていました。そのため、4月から社会人になると言われても、生活が大きく変わるという感覚があまりないのが正直なところです。
しかし、インターン生だったからこそ許されていたことが、社会人になると通用しなくなります。4月からは同じ会社でも「学生」ではなく「正社員」という立場になります。このままインターンの延長のような気持ちで社会人生活を始めてしまわないように、しっかりと自覚を持って切り替えていきたいと思っています。
とはいえ、学生のうちから職場の雰囲気を知ることができたのは、とてもありがたい経験でした。私は環境の変化で体調を崩しやすい体質なので、「まったく知らない場所に行く」という不安が少ないのは大きな安心材料になっています。そういう意味では、インターンとして働いていた時間は、社会人になる準備期間のようなものだったのかもしれません。

最後の学生生活

この記事は3月上旬に書いていますが、今は「最後の学生生活」をできるだけ後悔なく過ごそうと、予定をたくさん入れています。予定がない日があると「なにか予定を入れなきゃ……!」と焦るくらいです(笑)。
社会人になると、今までのように自由に時間を使うことは難しくなると思います。だからこそ、「あの時やっておけばよかった」と思うことがないように、今のうちにできることを楽しんでおこうと考えています。

地元の友達とも、これからはなかなか会えなくなるかもしれないと思い、実家に帰る予定も立てました。これまでは「またいつでも会える」と思っていましたが、生活のリズムや住む場所が変わると、全員で集まることは意外と難しくなるのかもしれません。だからこそ、会える時に会っておきたいという気持ちが強くなりました。
思い返してみると、急に誘っても「いいよ〜」と軽いフットワークで遊んでくれる友達がいたことは、とてもありがたいことだったと感じています。そんな友人たちに恵まれていたことを改めて実感しました。
もちろん、社会人になってからも良い関係を続けていけたら嬉しいです。久しぶりに会った時に仕事の話をしたり、お互いの近況を報告し合ったりするのも、なんだか少しかっこいい気がしています(笑)。

『地元の友達と遊んだ時の様子』

最後に

ここまで社会人になる前の気持ちを書いてきましたが、やはり不安はあります。
新しい環境でやっていけるのか、仕事についていけるのか。考え始めると、いろいろな心配が浮かんできます。
しかし、きっとこうした気持ちは私だけではなく、多くの人が同じように感じているのではないかと思います。社会人になる前に不安を感じるのは、ごく自然なことなのかもしれません。

これは自分自身にも言い聞かせたいことですが、「一人で抱え込みすぎないこと」を大切にしてほしいと思っています。最初から何でも完璧にできる人はいないので、分からないことがあれば遠慮せず周りの人に相談したり、助けを求めたりしながら、少しずつ慣れていけたら良いと思います。
また、学生のうちにできることをたくさん楽しんでほしいです。社会人になると時間の使い方も少しずつ変わっていくと思います。だからこそ、「やっておけばよかった」と後悔しないように、今の時間を大切にしてほしいです。
私自身も、社会人になる前のこの時間を大事にしながら、後悔のないようにたくさん遊びたいと思っています。不安もありますが、それも含めて新しい生活の始まりとして受け止めながら、一歩ずつ社会人として成長していけたらと思います。

Screenshot

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