01|入社して半年感じていること
入社して半年が経ち、振り返ってみると、あっという間の半年間だったと感じます。
入社する前は、社会人として働くことや、実際に仕事を覚えていくことに対して不安もありました。
しかし、半年間働いてみて、仕事の難しさを感じる一方で、自分自身が少しずつ成長できていることや、周りの方々に支えていただいていることを実感するようになりました。

02| 入社して改めて感じた「人の好さ」
就職活動をしていた頃、会社説明会や選考を通して「人がすごく良さそうな会社だな」と感じていました。
実際に入社してみても、その印象は変わりませんでした。
仕事をしている中で分からないことや困ったことがあったときも、周りの方が丁寧に教えてくださるので、一人で悩み続けることが少なく、安心して仕事に取り組むことができています。
特に、入社したばかりの頃は分からないことばかりで、質問すること自体にも少し緊張していましたが、分からないことを聞けば親身になって教えてくださる環境があったことで、少しずつ自分から質問することができるようになりました。
私はもともとセールスとして仕事をしていましたが、今期から急遽ライセンスへ異動することになりました。
部署が変わったことで、最初は仕事内容や覚えることも変わり、不安に感じる部分もありました。
しかし、以前一緒に働いていたセールスの方々が、部署が変わった今でも何かあれば助けてくださったり、相談に乗ってくださったりしています。
自分の所属する部署が変わっても、困ったときに助けてくれる人がいるということは、とてもありがたいことだと感じています。改めて、人とのつながりや周りの方々の温かさを感じることができました。
03| 「苦手」が少しずつ「できる」に変わった半年間
また、この半年間で、自分自身の変化も感じています。
特に大きく変わったと思うのが、電話に対する苦手意識です。
私はもともと電話が本当に苦手で、大学生の頃にアルバイトをしていたときも、電話が鳴るとできるだけ出たくないと思ってしまうくらい苦手でした。
電話で何を話せばいいのか分からなかったり、相手の反応がその場ではっきり分かることに緊張したりして、電話をすること自体にかなり抵抗がありました。
しかし、仕事ではお客様や社内の方と電話でやり取りする機会が多く、最初は緊張していたものの、何度も経験するうちに少しずつ慣れていきました。今でも得意だとは言えませんが、以前のように「電話は絶対に嫌だ」と思うことはなくなり、必要なときには自分から電話をかけられるようになりました。
また、入社当初は、アポイントの練習をすることも正直なところ苦手でした。人前で話すことや、自分で考えて話すことに慣れていなかったため、「できればやりたくない」と思ってしまうこともありました。しかし、練習を何度も繰り返していく中で、少しずつ自分の言葉で話せるようになってきました。以前は決められた内容を覚えて、それを話すことに精一杯でしたが、最近では相手の反応を見ながら話したり、自分なりに言葉を変えたりすることも少しずつできるようになってきました。
まだまだ改善する部分はありますが、「最初よりは自分主体で話せるようになった」と感じられることは、自分にとって大きな成長だと思っています。

04| 実際に現場を経験したからこそ分かったこと
半年間を振り返る中で、2週間の現場研修もとても良い経験だったと感じています。
実際に現場に行き、缶バッジを製缶したり、検品作業をしたりすることで、普段の業務だけでは分からなかったことを実際に体験することができました。
自分が扱っている商材が、実際にどのような工程を経て作られているのかを知ることができたのは、とても勉強になりました。特に、実際に現場を経験したことで、「この商材はこれくらいの納期がかかる」「この作業にはこれくらいの時間が必要になる」といった、今まで知識としてしか分からなかったことを、少し具体的にイメージできるようになりました。
お客様と話す際にも、ただ商材の情報を伝えるだけではなく、実際の現場を知っているからこそ考えられることが少しずつ増えてきたと思います。
さらに、現場研修では実際に現場で働いている方々と顔を合わせて話すことができたことも大きかったです。
それまでは、電話でしか話したことがない方もいましたが、一度直接会ってお話ししたことで、その後電話をするときにも以前より話しやすくなりました。実際に顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、仕事上のやり取りも少し身近に感じられるようになったと思います。現場研修は、商材について学ぶだけではなく、人との関係をつくるという意味でも貴重な経験でした。

05| 半年間で変わった自分、これから変えていきたい自分
この半年間を通して、まだまだ分からないことやできないことはたくさんありますが、入社した頃と比べると、少しずつ自分でできることが増えてきたと感じています。
以前は、分からないことがあるとすぐに誰かに聞いてしまうことも多かったですが、最近ではまず自分で考えてみて、それでも分からなければ質問するということを意識するようになりました。
また、失敗することを必要以上に怖がらず、まずはやってみることも大切だと感じるようになりました。
06| 「この人になら任せたい」と思ってもらえる人へ
これからは、さらに商材についての知識を増やしていきたいです。まずは、一人でアポイントに行けるようになることが目標です。そのためには、商材の特徴や納期、製造工程など、まだ自分が知らないことを一つずつ覚えていく必要があると思っています。ただ知識を覚えるだけではなく、「なぜこの商品がお客様に合うのか」「どのような提案をすればお客様の役に立てるのか」まで考えられるようになりたいです。
そして最終的には、お客様から「この人になら任せたい」と思っていただけるような人になりたいです。そのためには、商材の知識だけではなく、お客様の話をしっかり聞く力や、分かりやすく伝える力も必要だと思っています。自分の言いたいことを一方的に話すのではなく、お客様が何を求めているのかを理解したうえで、その人に合った提案ができるようになりたいです。
入社して半年は、仕事を覚えることに精一杯だった部分も多くありましたが、振り返ってみると、電話への苦手意識が減ったり、自分主体で話せるようになったり、現場研修を通して商材への理解が深まったりと、自分なりに成長できた半年間だったと思います。そして、その成長は自分一人の力だけではなく、周りの方々に教えていただいたり、助けていただいたりしたからこそできたものだと感じています。
これから半年、1年と経験を重ねていく中で、今度は自分が周りの人から頼ってもらえるような存在になりたいです。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、今までの経験を無駄にせず、一つひとつの仕事に向き合いながら、自分から積極的に行動できるようになっていきたいと思います。
